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背中の右側が痛い場合の病気の選び方
背中の右側が痛くて悩んでいる方は、もしかしたら大きな病気のシグナルかもしれません。
ただの筋肉痛やケガ・打撲などは短期で治るものなので、長期的に痛みが続くようでしたら、体に異常が起きている可能性が高いです。
そこで、背中の右側が痛い場合に考えられる病気や症状を簡単に紹介します。
まず一つめに、骨の異常が考えられます。
高齢者に多くみられる「変形性脊椎症」は、骨の神経が圧迫される事で背中に痛みを伴います。
二つの神経が圧迫されて背中に激痛を伴うのは、「椎間板ヘルニア」です。
これは、重たい物を持ったり、激しい運動をする事で発症します。
二つめに、内臓疾患が考えられます。
最も多いのが肝臓の病気で、アルコールの過剰摂取やウイルスが原因です。
「肝炎」「肝硬変」「肝臓ガン」は、背中や肋骨の右側のみに痛みを伴います。
その他にも、胆石系の病気が考えられます。
「胆石」とは、胆管に数百個の石がつまる病気で、食後に突然、背中の右側から肩まで広範囲にわたって激痛を伴います。
この痛みが鈍痛になったら、「急性胆嚢炎」のサインです。
これは、胆嚢が破れる厄介な病気です。
急性胆嚢炎からさらに進行すると「慢性胆嚢炎」となり、背中の右側に長い時間、耐え難い痛みが続きます。
背中の痛みに加え、夜も眠れないほどの痺れや麻痺状態が続くようなら、「ガン」が考えられます。
ここまで放っておくのは非常に稀だと思いますが、「肝臓ガン」「胃ガン」「腎臓ガン」「胆嚢ガン」においても、背中の右側が痛くなる症状がでます。
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