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唾石症の種類・症状
唾石症(だせきしょう)は、唾液を口腔内に出す役目の排出管の中に、腎臓結石や尿路結石のような石が出来てしまうという病気です。
初期には自覚症状がほとんどないと言われており、違和感や痛みもあまり感じられないようですが、他の部位の結石と同様、唾石症の石も長い年月の間に徐々に成長して大きくなっていきます。
大きくなっていくと、当然、口の中でも違和感を感じるようになったり、唾液が出にくくなる為、唾液管が詰まって腫れてきたり、痛みを伴ったりするようになってきます。
また、症状が悪化すると、膿が出てくる事もあります。
口の中に唾液を送る管のどの部分に出来るかによっても症状には違いがあるのですが、場合によっては、初期の段階から痛みを伴ったり腫れたりする事もあるようです。
さらに、進行すると、唾液腺炎など別の病気に発展する事もあるので、違和感や痛みを感じたらすぐに医師の診断を受けるようにしましょう。
発症する部位としては、主に顎下線・耳下線・舌下線・小唾液線などの唾液腺ですが、圧倒的に顎下線で発症するケースが多いので、腫れてくると明らかに左右の違いが分かるようになって来るでしょう。
耳下線で起こった場合には、食事のたびに腫れたり引いたりを繰り返すようになります。
これら全ての唾液腺が一本にまとまったところで症状が起きると、結石が小さい時から痛みを伴うと言われています。
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