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いびきと頭痛の関係
家族などから「いびきをかいている」と言われている方の中で、頭痛で悩んでいる方もいると思いますが、いびきと頭痛にはどのような関係があるのでしょうか?いびきがひどい方の頭痛の場合に疑われるのは、「睡眠時無呼吸症候群」と呼ばれる病気です。
睡眠中に十分な呼吸が出来ていないと、体の中に炭酸ガスがたまってしまい、血管が拡張して頭痛を起こします。
この病気の特徴は、朝起きた時に強く頭が痛む事です。
そのような症状を放っておくと心臓まで悪くなり、突然死の原因となるので十分な注意が必要となってきます。
いびきというのは睡眠中に呼吸をする時に、空気が気道を通る際、粘膜を振動させて起こるものです。
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中の呼吸が止まってしまうもので、脳に原因がある場合と気道に原因があるものの2つに分かれています。
気道に原因がある睡眠時無呼吸症候群は、呼吸運動はあっても、気道が塞がっているために無呼吸を起こしてしまうのです。
気道が狭窄されるといびきの原因になってしまいますが、進行すると気道は完全に閉塞していびきも聞こえなくなってしまいます。
いびきがあって、朝起きた時に頭痛がする場合は、病院へ行く事をお勧めします。
睡眠時無呼吸症候群の診断はポリグラフィーによって行われます。
この検査により、脳に原因がある場合か気道に原因がある場合かが分かります。
大きないびきで苦しんでいたり、無呼吸の時間が長かったり、朝起きた時に頭痛がひどい場合は、ぜひ耳鼻科を受診しましょう。
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