肩こりと枕
朝起きたときに、首が痛くて、肩がこった感じがすることがないでしょうか?枕をして寝ているだけで肩が凝ることがあります。
要は首に合ってない枕をしているためでしょう。
首全体に痛みが走り、肩こりが起こります。
これは首が無理をしている状態にあるためといいます。
高すぎる枕は、その高さが首に負担をかけます。
柔らかすぎる枕では頸椎を安定させようと首や肩に力が入ります。
肩がこり、疲労感が生まれます。
もちろん熟睡だってできっこありません。
女の人に多いのですが、枕をしないで寝る人がいます。
枕をしないで寝るのも柔らかすぎる枕同様のことが起きるでしょう。
特に肩こりの人は枕選びは慎重にしたいものです。
今や肩こり解消枕と名を売っている枕はたくさん開発されています。
値段も普通の枕に比べると高めのものが多いです。
枕選びのポイントとしては、頸椎に負担をかけないことです。
肩こり解消枕は頸椎のツボを刺激しつつ矯正する効果があるようです。
一度検討してみたいです。
一時期低反発ウレタン枕が話題になりました。
頸椎を安定させるという点がヒットしたのでしょうが、私も使用した本人ですが、肩こりに効果があるとはあまり感じませんでした。
粗悪品だったのかもしれません。
結構いい値段はしたのですが・・・。
オーダーメイドで自分にあった枕を作ることもできます。
いい枕に巡り会えれば、肩こりも改善し、眠りもきっと良くなることでしょう。
肩こりと鍼灸
鍼灸とは経絡と呼ばれる体のツボを刺激することで血液の循環を改善させる東洋医学の治療法です。
肩凝りや腰痛は筋肉や骨に原因があることがほとんどです。
鍼で自律神経のツボを刺激し、灸で体全体を暖めることによって、自然治癒力がUPしていき、免疫力もUPします。
ちなみに鍼灸師は国家資格になります。
医師の診断書があれば、保険適用も可能です。
現代において、肩こりを経験している人は多いと思いますが、肩こりを訴えて病院に行っても、治ったという人はあまり聞きません。
西洋医学では肩こりは仕方ないこととして、湿布薬をもらったり、痛み止めをもらったり、基本はそういう対処療法しかしません。
しかしながら元の原因を取り除かなければ、一向に良くなるわけありませんよね。
鍼灸師を訪れる人の多くは病院に行っても効果なく、知人の口コミで来たという人が多いです。
そして、その結果、改善したという人が多いのも事実です。
気持ちが良いとか、体が軽くなったと表現します。
鍼灸は痛いというイメージがあります。
なので、ちょっと敬遠してしまいがちです。
場所や刺し方によっては多少痛いと感じる方もいるでしょうが、個人差はあれど、大体は“蚊に刺される程度”で済むらしいです。
あまり極端に恐がる必要はないようです。
もし肩こりがひどく、まだ鍼灸を試していない方は是非試して欲しいと思います。
すごく楽になるかもしれませんよ。
肩こりと整体
最近、肩こりの治療法のひとつとして「整体」への関心が高まっているようです。
人間の身体は、左右が対称性になっていて、その歪みを整える事で痛みを和らげるのが、整体の役割になります。
つまり、痛いところをマッサージしたりするだけでは、その歪みを解消する事はできません。
体を本来の奇麗な形に整える事に、整体の大きな意味があります。
また、整体には、体の歪みだけでなく、自律神経を調整するといった役割もあります。
体の歪みだけでなく、自律神経の調整を行う事で、常にベストな状態を維持する事ができます。
肩こりを解消するだけでなく、健康状態を良くする事で、病気などにもかかりにくい身体にする事ができます。
どのぐらい通えばいいのかは人によって様々ですが、こりの症状がひどい場合は、1週間に2度以上は行った方がいいようです。
ただ、症状が治まったら行く必要が無いかというと、健康状態を維持するためには、2週間から1ヶ月に1度は通った方がいいようです。
治っておしまいにするのは、対処療法になるだけで、再び症状が出てくる事もあるようなので、やはり継続して通い続ける方がいいでしょう。
どうしても、整体をうける事ができる環境に無いような方でも、自分1人で手軽にできる整体体操などもあるようです。
こうして、整体に通う事で、体の外側だけでなく、体の内側から健康になって肩こりを解消していくのもいいかと思います。