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このサイトでは病気の予防と医療の知識について紹介しております。
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子供のあせも

あせもに悩まされるのは、大人も同じですが、特に赤ちゃんのあせもは自分でどうにもできない分、かわいそうですよね。
赤ちゃんは、新陳代謝がよく、大人と同じだけ汗の腺があるので、あせもができやすい身体です。
対策をとらないと、いつあせもができても不思議ではありません。
まず、気を付けてあげたいのは、あせもができないように予防の対策をすることです。
予防の対策には、次のようなことが挙げられます。
・汗をかいたらそのままにせず、洗い流したり、ふき取って着替えさせたりする
・入浴後は、水分をしっかりとふきとってから、首の周りやわきの下などの汗をかきやすいところにローションをぬったり、ベビーパウダーをつけたりする
・チャイルドシートに座らせる時は、シートカバーに保冷剤を入れて使用する(これをする場合は、冷たくなりすぎないように注意が必要。
タオルなどで温度調節をする。)
また、背中にガーゼやタオルを入れておくのもよいですよ。
汗をかいたらそれを交換するだけ。
手軽にできるので、シャワーや着替えさせる余裕のない時には、これがおすすめです。
もし、あせもができてしまった時は、まず上記で挙げたような基本的なケアをもう一度徹底してください。
それでも治らない時は、皮膚科の受診をおすすめします。
あせもくらいと放っておいて引っ掻いたところに黴菌が入ったりして悪化すると、膿がでることもあります。
傷跡が残ってしまってはかわいそうですよね。
薬をもらえば、一週間以内に症状が落ち着くことがほとんどです。

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赤ちゃん アトピー

赤ちゃんのアトピーはとても辛いものです。
原因や治療法がはっきりしていないだけに、自分を責めてしまったり、絶望的な気持ちになるかもしれません。
近年、アトピーを患う赤ちゃんは増加傾向にあるようです。
成長に伴って劇的に治ることもありますから、落ち込んだ時には赤ちゃんのアトピーを克服したママの体験記を読んでみてください。
ママがつらい気持ちでいると、赤ちゃんにもそれが伝わってストレスになってしまいます。
周りにアトピーの赤ちゃんがいないのなら、同じくアトピーの赤ちゃんを持つママ友を作った方がいいかもしれません。
アトピーの赤ちゃんを持つママの悩みや苦しみは、同じ境遇にあるママにしかわからないでしょう。
治療法がこれでいいのか悩んだり、どうしてあげたら少しでも改善するのか知りたいというママには、アトピー性皮膚炎総合情報サイトの「あとぴナビ」がオススメです。
アトピー性皮膚炎に関する知識はもちろん、乳幼児のアトピーに関する意見交流などもできます。
無料の会員登録は必要ですが、とても無料だとは思えないほど内容が充実しているので、一見の価値はあるでしょう。
また、アトピー専門クリニックでアトピーやアレルギーを診療している稲葉医師が書いた「稲葉式アトピー完全克服プログラム」という情報商材も、身近にアトピー専門のクリニックがない人にとっては参考になるかもしれません。
稲葉医師によると、アトピー性皮膚炎は治る病気だそうです。

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アトピー 保湿

アトピーには、皮膚を清潔にすることと保湿が欠かせません。
保湿剤を使わないことでアトピーが改善するケースもあるようですが、それはワセリンなどの保湿剤の基剤や保湿剤の中に含まれている保存料や安定剤などの合成成分にアレルギー反応を起こしていたのでしょう。
実は、アトピーではなく、真菌が原因で皮膚の異常が起こっている場合は、保湿をすると却って症状が悪化します。
でも、保湿剤の使用で症状が悪化しない限りは保湿によるスキンケアは大切です。
保湿剤を塗るのなら、肌が清潔になったお風呂上りが効果的でしょう。
アトピーの人の中には、お風呂場で保湿剤を塗らなければ痒くてとても生活できないという人もいるようです。
保湿剤には皮膚の上に塗ることで皮膚をコーティングし、水分を逃がさないようにするものと皮膚が水分を保持できるようにサポートするものがあります。
その他にも、抗炎症作用を持つ成分が含まれたもの、セラミドなど肌の乾燥を防ぐのに必要な成分が配合されたものがあるので、自分の肌の乾燥状態や相性に合わせて選んでみてください。
自分の肌に合った保湿剤をみつけるというのはとても難しいかもしれませんが、口コミや試供品などを探して地道に探すしかないでしょう。
合成保存料などの成分が含まれていない自然派を謳う保湿剤が必ずしもいいとは限りません。
保存料や防腐剤が含まれていないせいで、保湿剤に雑菌が繁殖していたら、保湿剤の効果よりも害の方が大きくなるはずです。
自分にとってどんな成分が合わないのかを知ることができれば、成分表示をみるだけである程度の判断ができるかもしれません。

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