ヒーラー アダム
ヒーラーアダムは、生まれつきの超能力者で、幼少の頃からオーラをみたり、物と飛ばしたりといった能力があったそうです。
15歳の時に母親が患った多発性硬化症を治したことから、ヒーラーになりました。
16歳でロニー・ホーキンス(カナダの伝説的ロッカー)のすい臓ガンを治療したことから一躍有名になり、奇跡の高校生ヒーラーと騒がれたのだとか。
世界中から依頼が殺到したため、個人をヒーリングするのはやめたヒーラーアダムですが、本やDVD、ワークショップなどを通して、自己ヒーリングの方法を伝える活動を行っています。
ヒーラーアダムの本は日本語にも翻訳されており、「『光の手による量子のヒーリング』ドリームヒーラー(徳間書店) 」という著書のタイトルからアダムはドリームヒーラーと呼ばれているのです。
ちなみに、アダムという名前は、プライバシー保護のための仮名になります。
今のところ、五冊の本が出版されているのですが、日本語で読めるのは最初の一冊だけです。
二冊目以降の著書には、具体的なヒーリングの手法が説明されていて、後に出版されている本の方がより評価が高いようです。
ヒーラーアダムと同じ手法のヒーリングを日本で受けるとしたら、株式会社オフィススピリット911に所属する量子ヒーラージョージさんがいいかもしれません。
この株式会社オフィス スピリット911を主催するよしだえみこさんは、ヒーラーアダムの著書を翻訳しているそうです(出版予定は2009年秋頃)。
スピリット911では、ヒーラーアダムを日本に招いてのグループヒーリングや日本語字幕版DVDの発売、日本語版公式サイトの作成なども予定しているみたいなので、今後はもっとヒーラーアダムについて知ることができるでしょう。