流産と不妊の関係
女性にとって流産してしまうというのは、とても辛いことです。
流産と不妊にはどんな関係があるのでしょうか?流産とは、妊娠22週未満で妊娠が終わってしまうことをいいます。
また、妊娠12週未満を早期流産と呼び、妊娠12週~22週未満を後期流産と呼んでいます。
流産すると精神的にもダメージを受けますが、子宮内容除去術や人工的に出産を誘発させたりするので、母体にも負担がかかることでしょう。
流産に至る原因はたくさんあり、必ずしも女性側だけに原因があるとは限りません。
まず、赤ちゃん側の問題でいえば、染色体異常があげられます。
男性側の原因では、精子の異常も考えられますし、夫婦間の免疫学的な問題が原因で流産してしまうこともあるでしょう。
女性側の原因としては、子宮や卵巣の異常、または、感染症などがあります。
そういった様々な流産の原因ですが、どれもそれほど珍しいものではないのです。
ただ、流産が2回、3回と続く場合(習慣性流産)には、病院で原因を特定する検査を受けた方がいいでしょう。
この場合は、不妊にも関係してくるはずです。
受精、着床までは上手くいっているのですから、なぜ妊娠が継続できなかったのかを調べていくことになります。
そんな習慣性流産の原因の一つとして、子宮に何らかの問題のある場合があげられます。
例えば、子宮奇形や子宮癒着、子宮頸管無力症などです。
原因が特定できれば、それに応じた治療が出来ますので、治療が上手くいけば、流産することなく出産することができるでしょう。
大人の引きこもりとうつ病の関係
引きこもりとうつ病の違いって、なかなかわからないですよね。
引きこもりは、その名の通り、自室に長期間籠もってしまい、外に出て来ない事です。
人との関わりを避けて生きる様になっていきます。
うつ病は、引きこもりと似ているのですが、人との関わりを避ける様になり、気分が落ち込んでいく状態の事を言います。
何をしていても楽しいと思えずに、一人になりたいと願う様になっていきます。
精神の病気なのです。
うつ病の場合、一人にしてしまうと何が起こるかわかりません。
最悪の場合は、自ら命を絶ってしまう場合もあるのです。
うつ病だと、外に出て気分転換をすれば気分が晴れるのではないかと考えがちです。
しかし、それを無理に行ってはいけないのです。
本人が希望すれば、もちろん一緒に散歩などしてあげます。
でも、本人が行きたくないのに、無理やり連れ出したのでは逆効果になってしまうのです。
うつ病を患うことにより、引きこもりになってしまう場合もあると思います。
また、その逆もあるでしょう。
引きこもりをしている場合には、自室に鍵をかけてしまい、家族が中に入ることができないケースも多いですよね。
そうなってしまうと、親にさえどうすることもできない状態になりがちです。
うつ病は、薬の投与により治る確率が高い病気です。
周りの方の協力も不可欠ですが、治らない病気ではありません。
引きこもりなのか、うつ病なのかわからない場合は、すぐに精神科を受診することをお勧めします。
外出するのは大変かもしれませんが、治療の第一歩です。
大人の引きこもりとマイナス思考の関係
マイナス思考といえば、「何をやってもダメだ」とか、「こんなことをしても無駄だ」など、何に対してもネガティブに考えてしまう事ですよね。
その様な考え方の人は、普通に考えてみても引きこもりになる可能性が高いと思います。
たとえば、何か失敗してしまったことを注意されたとします。
それをどう受け止めるかで、引きこもりになってしまうかどうかが決まるでしょう。
その注意を叱責されたと感じたら、「やっぱりダメだったんだ。
怒られてしまった」と落ち込んでしまいますよね。
次にまた失敗してしまったら、「自分のせいで失敗してしまった」と、さらに落ち込んでしまうでしょう。
そうなると、「どうせまた失敗してしまうから・・・」と思い、最終的には何もしない状態になってしまいがちです。
そして、最悪の事態として、引きこもりになってしまうのではないでしょうか。
マイナス思考の方は、何に対しても否定的な考え方をしてしまいます。
「何をやってもダメだ」と考えていたのでは、努力することもできないですよね。
努力してみたとしても、自分の持っている力を全て出し切って努力をすることはなかなかできないでしょう。
「ダメだ」と結論が先に出ているので、目標に対して本気で努力できないのです。
引きこもりとマイナス思考との関係性は、明確にはなっていません。
でも、マイナス思考はとても引きこもりになりやすい考え方だと思います。
なるべく、マイナス思考にならないように心掛けていきたいですね。